ここで問題となるのがブルーススケールが通用するメジャーキーとそうでないメジャーキーの存在。
たとえばC-jamブルースではCブルーススケールが通用するが、fly me to the moonではCブルーススケールでアドリブするのはちょっと。
どちらもキーはCである。
ロックやブルース、ファンクなどでは、キーがCといえば大概の場合Cブルーススケールやマイナーペンタで参入可能。
何が違うかを説明するために、キーがCの場合とC7の場合があると区別して説明すると明確。キーがC7なら♭3や♭7といったブルーノートを標準的に受け入れる土壌があるわけだが、キーがCメジャーの場合、使えなくはないがやや難しい。
ロックやブルースやファンクのキーは大概7thと考える。しかし、ジャズの場合、ブルースやストレートアヘッドなセッション系は7thが多いけど、スタンダード系は普通のメジャーと考えよう。違いが明確になる。
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