2009年05月28日

degreeとダイアトニックコード

マイナーキーのコード進行をdegree化するとき、キーセンターをTとするより、Yとしたほうが、はるかに分かりやすい&覚えやすい、ということを発見! 

たとえば枯葉なら、2514 7366となる。
オルフェなら6 7/3 6 7/3 6 2/5 1となる。
ダイアトニックコードの中にいる間は♭表記が出てこない。

かねてからマイナースケールのダイアトニックコードという考え方(♭表記頻出のみならず、スケールが3つあるからダイアトニックコードもそれぞれに違うという秩序の無さ)がややこしいなあ、と感じていたのだけれど、この方法で捉えると、マイナースケールのダイアトニックコードは不要になるかもしれない。

そもそも、CメジャーキーにおけA7やCマイナーキーにおけるG7というコードのことを考えると、ダイアトニックコードという考え方はジャズを取り扱うには初めからキャパが小さかったのではないか。


 
posted by sax303 at 16:32| 千葉 雨| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする