2009年09月27日

ジャズセオリーの簡素化・軽装化

ジャズセオリーは難しい。理数系で退屈、しかも、一生かけても出来そうにないくらい膨大だあ。

これを表題どおり簡素化・軽装化すると、敷居を下げてたくさんのひとがジャズに入ってくるだけでなく、すでにジャズセオリーを学んだ人にとっても、より自由になれる、演奏に、メロディに集中できるというメリットがあります。

最近ようやく究極の厳選素材にたどり着きました。「メジャースケール&コードトーン、ときどきブルーススケール」。これです。これだけで何とかやってみないか、という考え方にたどり着きました。これでジャズができるなら覚えることも劇的に減るし、常に頭の中に置いておくツールの量も減るし、デイリーエクササイズも減る。それだけ自分の演奏(メロディやリズムの創生)に集中できる。いいことづくめではないですか。

ところでジャズって何だ? ジャジーという言葉があるけれど、ジャジーって何だ? ジャズな音の使い方は? これについて考えてみると、いわゆるマイナーフレーズonメジャーコードなハーモニーのドレスダウン=一種のモーダルインターチェンジというのが多くを占めていると思います。

それに加えるならクロマチックなアプローチや分散和音=コードトーンによるフレージングなど(音色やリズムセンス、アーティキュレーション、フィーリングなどは今は別の話として)。

世の中にはメジャーペンタ一発でも十分にジャズを感じさせるフレーズがたくさん存在するわけですから、メジャースケール一本でもジャズはやれるのではないか。あとは、次々と迫りくるコート進行の波にどううまく乗っていくかという問題。これから少しずつアナライズしていこうと思います。
posted by sax303 at 00:07| 千葉 晴れ| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする